職歴欄の書き方

 再就職に関する採用選考で、最も重要視される一つになるのが、職歴です。この職歴欄を見て、採用者は、応募者が、どのくらいの実務経験や、知識があるのかを見極めます。
 自分が、勤務した会社名を年代順に並べて記入するだけでは、芸がありません。採用者にとっては、「どのような会社でどのような業務をしてきたのか」が知りたい情報なのです。ですから、勤務していた会社名とともに、自分の行ってきた業務内容を簡単に記入するべきです。職務経歴書ですと、詳しく書き伝えることになりますが、職歴欄では、多くのスペースがあるわけではありませんので、詳細に書く必要はありません。
 また、会社名も「○○証券会社」など、社名だけでその業務内容が判る場合はいいですが、大手の企業でない限り、社名だけではその業務内容が分かりません。会社名だけでなく、事業内容や従業員数までも書くことが出来ますと、とてもわかりやすくなるでしょう。
 自己都合で会社を退職した場合、退職理由を詳しく書く必要はありません。すべて理由は、「一身上の都合により」にしておけば、間違いはないでしょう。