退職後に行う手続きの種類

 会社を退職した場合、すぐに手続きをしなければならないものがあります。「雇用保険」「健康保険」「年金」「税の深刻」「公的補助制度」これらの手続きは、すべて自分で行わなければなりません。待っていれば、誰かがやってくれるわけではありません。これらの手続きは、退職後できるだけ早い時期に行う必要があります。
 次の再就職先が決定していて、退職後すぐに新しい職場へと勤務するのであれば、再就職先に必要書類を提出します。各種手続きは、再就職先の企業が行ってくれるでしょう。しかし、退職後、再就職先が決定していないのならば、できる限り速やかに手続きを行います。もし、手続きを怠ってしまったら、健康保険では、医療機関へ行って診察を受けた場合、医療費の全額負担をしなければならなくなります。年金では、将来の受給資格を失ったり、受給額の減額を招いてしまいます。また、雇用保険では、退職後1年が経過すると、失業給付金を受け取れなくなります。「うっかりしていました」では、済まされない事態へとなってしまうのです。退職後は、各種手続きを行うことで、再就職へのスタートを切ることが出来るということを肝に銘じておきましょう。