雇用保険について(失業給付)

 失業期間中に雇用保険から一定額のお金をもらうことを「失業給付を受ける」といいます。失業給付を受けるためには、ハローワークへ行き、求職の手続きをしなければなりません。失業給付が受けられるのは、退職の翌日から1年と決まっていますので、速やかに手続きを行う必要があります。また、失業給付金を受けるためには、次のような条件があります。
・退職前の1年間に、雇用保険の被保険者である期間が通産で6ヶ月以上であること
・就職の意思があるのに、再就職先が決まらず失業状態にあること・・・ただし、次の人は、原則として給付を受けることが出来ません。「病気や怪我ですぐには就職できない人」「妊娠・出産・育児のためすぐに就職できない人」定年などで退職し、しばらく休養する人」「家業に従事し、働くことの出来ない人」
 雇用保険へ加入しているからといって、すべての人が失業給付を受けることが出来るわけではありません。また、被保険者であった期間が一日でも少なければ、失業給付を受けることは出来ません。退職をする場合、退職をする日にちも良く考えてから決めなければ損をしてしまいます。