公的人材銀行について

 公的人材銀行は、ハローワークの一部として開設されています。全国の主要都市26箇所にあり、中高年を対象に仕事の斡旋や紹介、就職に関する相談を行っています。求職者が自分の専門知識や技能、希望する仕事の条件を人材銀行に登録します。条件に合う会社があれば、紹介や斡旋をしてもらえます。公的な機関ですので、誰でも無料ですべてのサービスを受けることが出来ます。ハローワークとは異なりますので、ハローワークに登録しても、人材銀行では適用されません。別に登録する必要があります。人材銀行は、管理職(40歳以上が対象)・技術職・専門職への再就職に限定している機関となっています。高い知識を持ち、専門分野への就職を希望する場合は、一度足を運んでみることをお勧めします。
 人材銀行を利用するには、ハローワークのように「求職カード」に必要事項を記入し、窓口に提出します。登録をすることで、求職者の情報を企業側からも閲覧できるようになっています。登録後6ヶ月を過ぎても企業から照会がない場合、一旦白紙に戻されてしまいますが、求職者本人の希望があれば、再登録することが可能です。