パートタイム労働の社会保険について

 パートタイム労働の働き方をしている人は、「パートタイム社員」「アルバイト社員」「契約社員」「嘱託社員」があります。パートタイム労働を行っている人でも社会保険が適用される場合があります。
◎雇用保険について−次の条件を満たすパートタイム労働の人は雇用保険が適用されます。
 ・1週間の労働時間が20時間以上の人
 ・1年以上雇用される見込みのある人
 ・1年以上の雇用の見込みがなくても週40時間の雇用契約を行っている人
◎健康保険・厚生年金保険について−次の条件をすべて満たす人はパートタイム労働であっても被保険者となります。
 ・1日または1週間の労働時間が正社員の3/4以上である人
 ・1ヶ月の労働日数が正社員の3/4以上の人
パートタイム労働で雇われたが、正社員の人と同じ業務内容を行っている人も多くいます。このようなパートタイム労働を行っている人は、あまりに正社員の人たちと待遇面で差が出ていると不満を感じ、再就職先を探すことを考えることになるでしょう。ですから、パートタイム労働でも一定の条件をを満たすことで、社会保険が適用されることとなっています。