危ない会社かどうかの判断

 自分が再就職したいと考えている会社が「危ない会社」かどうかの判断は難しいです。しかし、せっかく再就職したのに、数年で経営破たんが起き、倒産となったようでは、再就職の際に行った苦労が水の泡です。再就職を希望する会社については、しっかり調べることが肝心です。
 同じ業界に従事している人は、その業界の噂をいち早く得ることが出来ます。「あの会社は危ない」という情報が流れているような会社は経営が思わしくないことが分かりますので、辞めておいたほうがよいでしょう。
 「会社四季報」では、経営状態をチェックすることが出来ますので、過去5年ぐらいの売り上げと経常利益を確認し、極端に下がっていないかを見ると良いでしょう。売り上げが極端に減少すると、倒産の危険が高いので注意してみていきましょう。
 再就職を希望した会社に応募書類を送り、採用面接にまでこぎつけたのならば、その際に、室内の様子を確認すると良いでしょう。床や室内に汚れが目立っていたり、備品が古いものばかりですと、経営が芳しくないと判断することが出来ます。その会社に関する情報を入念に調べることで、多くの情報を手に入れることが出来ます。